kamadango blog

はてなブログプロを5人から勧められたので始めました

Twichで配信するMacOS10メモ OBS Studio

Macでのテスト配信環境が欲しかったのでメモ。 Xsplitがwindows版のみなので、windowsを仮想で立てる必要がある。 Mac版があるOBS Studioで。 OBS Studioインストールから10~15分でtwitchでテスト配信できた。

(0)Twichでアカウント作成

https://www.twitch.tv

(1)配信ソフトOBS Studioをインストール

https://obsproject.com/download

(2)自動構成ウィザードを使って設定・配信キーを入力

配信キーは入力時にリンクをクリックするとtwitchアカウントページにジャンプするので入れる

(3)右下コントロールからスタジオモードを選択

(4)配信する画面の作成

  • 左右分割した画面左側が編集画面、右側が配信画面
  • スイッチングが必要な場合、シーンを追加する
  • 左画面はシーンが表示されていて、シーンごとに画面を編集できる
  • ソースから映像キャプチャデバイスを選択
  • FaceTimeHDやiPhoneなど選択できる

(5)配信する音声の設定

  • ミキサーからメディアごとの音声大小が設定できる

(6)トランジションを押して右側、配信画面に編集画面を表示

クイックトランジションはそのままで

(7)配信開始で配信

別端末で確認。10秒ぐらいのラグで配信確認。

builderscon tokyo 2016 はじめてのスタッフ

ブログ書くまでがbuilderscon

「ブログ書くまでがbuilderscon」ということなので、ブログを書きます。出張など諸々ありまして、12/3(土)の開催から1週間経ってしまいましたが、builderscon 2016 tokyoのブログを書きます。

参加した理由

参加した理由はシンプルで、@lestrrat さんがいたことに尽きます。

どんな気持ちでスタッフされているのかな

はじめてのことなので、スタッフの肌感とノウハウを知りたいなと思いました。でもカンファレンスはスピーカーが主役なので、スタッフがどういう気持ちでやっていたかなどはあまり表に出て来ません。ということでonigra_さん、monmonさん、Yakoさんに直接インタビューしてお話しを聞くことにしました。

カンファレンスボランティアスタッフインタビュー http://blog.builderscon.io/entry/2016-11-01-volunteer-staff-interview

お話しを聞いていて、「参加者の方が喜んでくれて、カンファレンスが成功することが喜び」とのこと。また「あこがれ」「貢献」「楽しい」この3つの気持ちを強く感じました。スタッフをすることで、新しいつながりができることも嬉しいとのこと。すごくいいですね。

今回お手伝いしたこと

  • 会場手配
  • スピーカーゲスト調整
  • バックパネル製作
  • 音周りの機材とかイラストお願いとか
  • スポンサー

lestratさんやuzullaさんhasegawatomokiさんと、カンファレンス主催の経験がある方達や、コアスタッフのmorizoooさん、richardさん、zoncoenさん、nasa9084さん、koronさんと穏やかな人たちに囲まれ、平和なスタッフ経験ができました。多くの部分でタスクのサポートしていただき、本当にありがとうございました。当日スタッフのみなさま、来場者のみなさま、また快く会場提供していただいたレッドブル・ジャパン堀田さんにも心より御礼いたします。yassangさんイラストありがとうございました。

さいごに

おじさん感が出てしまうのですが、大人になってからの友人って、とても嬉しいもので。カンファレンススタッフをすることで、新しいつながりができたことが何よりでした。実際に参加することで現場を少しずつ理解して、ノウハウのまとめをしていって、これからスタッフになる方達に貢献できればと思います。

2017.tokyo.builderscon.io

ダサいとかカッコいいとかについて

昨日ブックスペース栄和堂で打ち合わせがあり、大船駅から歩いて向かっていた。 英和堂は湘南モノレール沿いにある。 なのでモノレールを見失わないように行けば、それは着くだろうという算段。 地図を見ないで歩くのは心地よく、 小雨降るなか、黙々と歩き「ダサい」について考えていた。

wikipediaダサい項目の類似語は面白い。 「ダサい」の類義語としては「いも」「いも臭い」「いもっぽい」「ださださ」「へこい」「へぼい」「ポテトチック」などがあり... ダサい - Wikipedia 「へこい」と「ポテトチック」は初見だった。

そんなダサいなんだけど、 「キレイ」は自然に対しても思うのに、 ダサいって自然に対しては思わないのが不思議。 人や人工物、人を想起させるものに対して思う。

一般的なダサいと、自分が思うダサいにも違いがある。

こういうのって社会にはたくさんある。 面白い・つまらない、かわいい・ぶさいく、やさしい・きびしい、とかとか。 線引きが主観と客観によって違うのに、言葉としてある程度定義されているもの。 日常生活にふんだんに発生する感情。 こういうのを捉えやすくしたいなと考えていた。

温度計思い浮かべると捉えやすい

ダサいは「状態を表す言葉」こう考えると腑に落ちた。 温度計で30℃を指していたら「暑い」っていうのに似ている。 ダサいとかっこいいも同じようにつながっていて、 温度計のような繋がった棒の中の状態を指す言葉だとすると捉えやすくなった。

断絶されていない

磁石のN極とS極は一本の磁石の先にあって、断絶はされていない。 つながっているというのが大事。

時間によって変わる

バイオリズムの上げ下げが時間によって変わるように、 ダサいと感じる状態のエリアは時間によって変わる。 主観的なものも、社会的なものも。 暑い状態になれれば、それは暑くはなくなる。 優しい状態になれれば、それを優しいと思わなくなる。

何をダサいと思うのかを考える上で、 「状態」という枠組みで捉えると、とても考えやすくなったのでよかった。

夏の京都は暑かった Kyoto.なんか#2に行ってきた

Kyoto.なんか前日

atnd.org

前日に上洛。夏の京都は暑かった。

八瀬という素晴らしい自然いっぱいの場所で、 ピクニック的なものにお邪魔させてもらった。 hitodeさんたちには感謝でいっぱいである。

f:id:kamadango:20160820144913j:plain

さっそく素足で川に。川底は苔むしていて、 さぞ鮎とか旨くなっているだろうと邪念が生まれた。 水切りしたりして遊ぶ。

f:id:kamadango:20160820145731j:plain

この夏はまった、アイスコーヒー用の氷買って、 コンビニハイボール作って飲む。

夜はTeamLabの下鴨神社展示に。 が、1km以上4列で人が並んでいる。。

f:id:kamadango:20160820184744j:plain

宮司さんに伺うと15分おきの入れ替えということで、 夜も更けてしまうから、前に行ってちらっと見る。

light-festival.team-lab.net

TeamLabすごいな。ご飯食って寝る。 京都の人におすすめされたお店が、大人なのに発見できず、 結果土手焼きになった。

Kyoto.なんか

はてなを知ったのはもう10年前とかかな。忘れるくらいブックマークしてる。 大学時代にMobableTypeでブログ書いてて、研究室内アンテナとかあった。 yusukebeさんの影響あって、確かはてぶを知ったんだと思う。

集合知っていうのを知ったのもはてなだったし、 集合知のすごさと面白さを感じさせてくれ、 すげー世界変わるかもな〜というワクワクが止まらなかった。

というわけで、今の自分たちがやっていることも、 とてもはてなに影響を受けていて、 はてなに来るのは、感慨深いことだったんですね。

f:id:kamadango:20160821152603j:plain

Kyoto.なんかの発表はみんなすごく上手で、 難しくてわからないところもたくさんだったんですが、 つい最近、10年前に生まれたものに、 これだけの熱量の人たちが集まることに素晴らしさを感じてました。

問題解決のための情報が全然ウェブにないから、 今日が発信するトリガーになるといいなというmozさんとかすごくよかった。

Kyoto monk

夜は大学時代、隣の部屋に住んでた今井ちゃんのお店に。 いつも「これ食べる?」ってご飯分けてもらってたんだけど、 この度enbokaから独立して自分のお店開いたらしく行ってきた。

Kyoto.なんかでnagayamaさんと話してたら、 今井ちゃんのmonkで働いてる人が以前自分の会社で一緒だったという、 面白なご縁があったので、急遽予約いれて2人で伺った。

f:id:kamadango:20160821121046j:plain

restaurant-monk.com

f:id:kamadango:20160821195038j:plain

ピザを主体としたコースのお店で、その日朝とってきたお野菜つかって、 お料理出してくれる。 大学時代思い出しながら、食べたピザは美味しかった。

縁の回収と新しい縁をいただいた京都。 なんか貢献できるように頑張ります。

散逸構造論が面白かった件

散逸構造論

散逸構造論はイリヤ・プリゴジン氏が提唱した理論。 これで1977年にノーベル化学賞を受賞している。

本読んだり、専門の人に聞いて、 自分なりの理解したことを箇条書きで。

  • 水槽の水にインクをいれると拡散していく
  • マクロで見ると一方方向に拡散していくだけ
  • でも、ミクロでみると色んな方向に拡散している
  • 散逸していくなかに、ミクロではゆらぎが生じている

というもの。それで、

  • カラオケでハウるように、ポジティブフィードバックがゆらぎの一部で起こる可能性がある
  • このゆらぎの増大によって散逸していくだけで、各所に構造が生まれていく
  • これは、水槽のような閉鎖系に限ったことではなく、解放系の中で行われる

ゆらぎの中、ポジティブフィードバックによって、自己組織化がされていくと、 自己組織化の臨界まで増大していく。 臨界に達すると、自己組織化の閉鎖系は壊れ、 またそこからエネルギーが拡散していく。

という理解をした。 これ、面白くないか。

エネルギー出し続ければ、構造が勝手に生まれていくというのを肯定している。

意味と意義と目的

生きる意味ってなんだろうとか考えることあるけども、 得てして無駄だから、動けとアドバイスをもらうことも。

閉鎖・限定された空間では、目的を作りやすい。 目的があると、意味が発生する。 意義は、自分だけではなくて、他の人たちのためにもなること。

問題は、世界は解放系の中にあること。 「枠」を決めてるのは、ただ決めてるだけなんだよねということ。

この閉鎖系の中での目的作っても、なんだろなーってなる。 目的がなんだろなーだから、生きる意味もなんだろなーってなる。

というわけで、考えるわけで、 この散逸構造論というものにふと出会った。

結論からいうと、解放系の中での目的は、 「遠くに行くこと」 なのかなぁと。

エネルギーを出し続ければ、構造が生まれる。 構造は臨界に達すると壊れるが、密度の濃いエネルギーがたまっている。 それがまた拡散していく。 構造が生まれることで、生まれないよりも、より遠くまで広がる。

アフリカのことわざで、 「早く行きたいなら一人で行け、遠くへ行きたいならみんなで行け」 というものもある。 みんなって言葉はずるいが、これが散逸構造論というか、 このルールに沿ったのをわかりやすく言い表していると思った。

じゃあ人のエネルギーなんぞとか、 混沌としているところから、急にポジティブフィードバック生まれて、 ランダムからカオスに、カオスから秩序になるのなんぞとか、 構造ごとに自己組織化限界決まってるのなんぞとか。

いろいろ疑問が浮かんでくるので、また考える

10回クイズ

「ざっくりハイタッチ」が終わった今、毎週一番楽しみにしている番組は「水曜日のダウンタウン」。 藤井健太郎さんが演出を手掛ける番組で、電波少年が好きにはたまらないバラエティ番組になっている。

2016/6/8に放送された「10回クイズ初回は絶対食らっちゃう説」は、 2004/12/8にトリビアの泉で放送された「6人の学者が考えた最も間違いやすい10回クイズ」を思い出した。

当時考えられた10回クイズはwikipediaを見ると、

質問者「『ニシン』と10回言ってください」 回答者「ニシン、ニシン、ニシン……」 質問者「赤ちゃんが生まれることを何と言いますか?」 回答者「妊娠?」 質問者「出産です」

番組内でも「へーへー」と苦笑が入り乱れてなんとも言えない空気があった。 最近はまっているのがオリジナルで10回クイズを作ること。 移動中知り合いと2人で考えあって出しあうんだけども、 とある方が到達したから送ると言われたのがこれ。

10回クイズを作る上で大事な2点

  1. 問いの明確さ 例えば、「蚊に刺されたら塗るのは?」みたいなのは不適切。 ムヒかキンカンかわからないので。 「道端で手を上げて拾うのは?」くらいの明快さが必要。

  2. 問いの中の惑わす要素(「長い」や、ヒザ・ヒジのような音韻)を探す この二つを満たす問いを考えればほぼ終了かと。

上記踏まえた上で、

クール×10回→夏しか入れないのは?

という10回クイズをもらった。

なるほどですね。と返した。 こうやって作りながら改善できるのは楽しい。

子どもたちともできるのが楽しくて、 いくつか出した上で、考えてみてとお願いして出てきた質問に唸った。

にんじん×10回→にんじんを肌色にすると?

にんげん?って答えると、「肌色のにんじんだよぉ」。